地域密着型の個別指導塾 みらい個別

9/14(土)テスト対策勉強会 1日目 

ブログをご覧いただきありがとうございます。 さだ中・枚方二中の定期テスト対策に特化した個別指導でおなじみの みらい個別光善寺教室です 本日 14(土)から 16(月・祝)まで、さだ中のテスト対策勉強会をしています 今日は 第一日目 弱点分野の問題を解き直したり、課題ワークの2回目にチャレンジしたり・・・と、各自が自分なりのテーマをもって自主的に勉強に取り組めています 19(木)・20(金)のテストに向けて、みんなで一緒に頑張るぞっ !

さだ中生対象 テスト勉強会のお知らせ

ブログをご覧いただきありがとうございます。 さだ中・枚方二中の定期テスト対策に特化した個別指導でおなじみの「みらい個別 光善寺教室」より耳寄りなお知らせです 9/19(木)と20(金)に 第二回目のさだテストが実施されます そのさだテストに向けて、在塾生への応援イベントとして「テスト対策勉強会」を 14(土)・15(日)・16(月・祝)の3日間で実施します 実施時間帯はまだ決まっておりませんが、お昼過ぎ~夕飯前 ぐらいで考えています 【在塾生への応援イベント】と ↑ 上 ↑ で述べましたが、塾生でない方(外部生)の参加ももちろんOKです。 外部生の方は最初に簡単な学習相談(面談)を行います。興味がある方は 072-832-3751  沖 までご連絡ください。

台風接近による臨時休校のご案内

台風接近による臨時休校のご案内

台風10号が接近しております。 30日(金)夜~31日(土)、近畿地方に最も接近するようです。 生徒様の安全の面を考え、早めの判断となりますが、 30日(金)、31日(土)を臨時休校とさせて頂きます。

塾生に少しだけでも「お祭り気分」を味わってもらいたいっ!

ブログをご覧いただき ありがとうございます さだ中・枚方二中の定期テスト対策に特化した個別指導でおなじみの みらい個別光善寺教室です 本日 7/27(土)は どうやら近隣でお祭りがあるみたいです それでもみらい個別に来て頑張って勉強してくれている塾生に、「少しでもお祭り気分を感じてもらえたら・・・」と思い、感謝の気持ちを込めて ちょっとしたプレゼントを用意しました‼ ちょうど屋台で買えそうな感じのおやつを近くのスーパーで買ってきて、それぞれ好きなおやつを選んで持って帰ってもらいました この夏の頑張りが実を結んで、来年の春に「志望校合格」というでっかい花火が打ち上げられるよう、塾生たちに負けずに、私も一生懸命頑張りますっ‼

「うっかりミス」を無くすには?

教室ブログをご覧いただき ありがとうございます さだ中・枚方二中の定期テストに特化した個別指導でおなじみの 「みらい個別 光善寺教室」です 突然ですが、夏休み前の担任の先生との懇談でこんなことを言われませんでしたか? 「小テストや定期テストで、うっかりミス(ケアレスミス)が多い」 これ、保護者様にとっては本当に悩みの種ですよね。また問題なのが、当の本人(=子ども自身)が全く気にしてない顔をしていたりして・・・・・ ※注:もちろん、気にしている子ども達もたくさんいます       ↑ まぁ、ここまでの鬼の形相では怒らないと思いますが・・・ ↑ 今回のブログでは「うっかりミス(ケアレスミス)」を0(ゼロ)にする方法」を特別にお伝えします ただし、ごくごく当たり前のことを言います。過度の期待はいったん横に置いておいてください(笑) 「うっかりミス(ケアレスミス)」を0(ゼロ)にする方法」 それは・・・ 解答用紙に「1回目で正解を書き入れること」です! ・・・「どういうこと?」というつぶやきが何となく聞こえる・・・ どういうことか説明します。うっかりミス(ケアレスミス)は、「本来わかっている・できるハズのものをまちがえた」ということです。例えば、「英作文で文の最初を小文字で書き出してしまった!」とか、「+(プラス)とー(マイナス)を間違えた。数字の計算としては〇マル なのに!」とかです。 「英文の文頭は大文字で書き始める」「ー(マイナス)とー(マイナス)を掛け算したら+(プラス)になる」というのは多くの中高生が知っていることです。では何故間違えるのか?答えは簡単で、「間違えなくなるまで、頭で考えなくともスラスラ出てくるまで、その域に達するまでの【練習量(勉強量)】がこなせていない」だけです。 ただし、やみくもに勉強量だけ積み上げればいいのか、というとそれは違います。まずは「正しい知識(解き方)」をしっかりと頭に叩き込む。そしてそれが正確に出てくるように何度も練習する。何度も練習するうちにスピードも上がり正解率も上がる」というのが本来の流れです。   (*とにかく「やり切る姿勢」大切。あとは勉強の量!質はあとからついてきます) では、激似のイラストとともに、私なりにまとめてみます 【 うっかりミス(ケアレスミス)をなくす方法 】 「1回目で正しい答えを書き入れれば、《うっかりミス》がどうのこうのとか、そんなことは問題にはならない。そのために、正確さを伴った一定量の勉強をしっかりとこなせたかどうかが勝負になる」 こんなところでしょうか では、「正確さを伴った一定量の勉強をこなす」のに必要なこととは何か?が問題となりますが、それはまた後日のブログでお伝えします。